明日より

2005年10月13日 日常
北海道へ行って参ります。

仕事をしながらも明日の今頃は・・・とつい考えてしまって
浮かれきっておりました。

明日の関空までの電車時間も調べたし、持ち物の最終チェック
して、興奮して寝れないだろうけど、早く布団に入ろうっと♪

9月7日の日記

2005年9月7日 日常
半年間、派遣で働いていたのだが、その契約が終了したら
正社員として働くことが正式に決まった。

そうなったら今まで家賃補助がなかったのだが、補助が
あるらしい。寮に入るか、補助金をもらうか。
2つの選択があるのだが、寮に入る場合、どこに住むかも
分からない状態で、入寮の意志があるかどうかを答えろという。

それは勝手じゃないだろうか?

どんなところかも分からないところに住むのは危険だ。
しかし、寮だけあってすこぶる安い。
それをたてに「安いからいいじゃない」みたいに安易に
勧める感じがいやね。

はぁ、どうしようか。

日本、おめでとう。今日試合を生で見た人はおもしろかった
だろうなぁ。

8月18日の日記

2005年8月18日 日常
最近、体が疲れてしまって全然パソコンひらけなかった。

しかし、何が変わったわけでもなく、毎日起きて仕事行って、
帰ってきて、夕飯食べて、洗濯して、アイロンなんかかけて、
お風呂に入って、寝るという代わり映えのない生活。

働くと、時間が経つのが早いという先輩たちの言葉を
体感する日々。

先週、初めてビアガーデンというものに行った。
彼もいた。
彼の発言から推理するに、どうやら彼には彼女がいそうだ。

しかし、聞かなかったことにする。

真実を確認してしまったら、何にもしないままいつも通り、
この恋をなかったことにしてしまうから。

これからは自分の気持ちに正直になろうと思う。

8月3日の日記

2005年8月3日 恋愛
エスパーみたいな話だが、その人が話す声は離れていても
聞こえてくる。

中学生のような話だが、その人の声を遠くで聞くだけで
体がこわばってしまう。

自分自身にいっぱい理由をつけて、この気持ちをなんとも
ないものにしてきたが、限界がきたらしい。

ろくに話したこともないのに、何にも知らないのに。

今まで経験したことのない“モヤモヤ”で、自分でどうして
いいか分からない。この年で“モヤモヤ”ってどうだろう。
自分で呆れちゃう。

7月12日の日記

2005年7月12日 日常
私はあまり要領が良い方ではない。

というか、悪い。

今日は自分のそういうところを痛いほど感じてしまった。

要領の悪さで自分一人が困るのなら問題ない。
でも周りの人に迷惑をかけているのが辛い。

明日は今日よりちょっと早く、明後日はさらに早く
出来るように頑張ろう。

6月14日の日記

2005年6月14日 日常
せっかく土曜日テニスを・・・と思ったのに、
雨がひどすぎて中止ですって。

なのでどうせテニスの後に妹の所へ行かなくては
ならなかったので、早いけどそのまま家を出た。

デジカメがほしいなぁと思っていたので、駅前の
多いな電気屋さんに入る。いっぱいありすぎて
全然、分からない(笑)好きなデザインと値段を
照らし合わせて考えよう。

6月10日の日記

2005年6月10日 日常
明日は職場の先輩が作ったテニスサークルに参加する。

雨だから初参加にして、中止かと思いきや、雨天決行という
連絡が届いた。

私は運動不足で気になりだした色々な肉を落としたいと思って
参加を何気なく参加を決めたのだが、よくよく考えてみれば
その職場の先輩たち2人以外は全て知らない人だらけ。

初めての硬式テニスが上手くできるかの心配も、明日の
ジャージのお色も確かに大事だが、それよりなにより
人見知りの私が上手く話せるかどうかを考えるべきだった。

とりあえず、自分から参加しようとアクションを起こした
自分をほめよう。

CLASSIC

2005年6月5日 日常
今日、TEAM-NACSの舞台を見るために、一人当日券を求め
シアタードラマシティに足を運んだ。

本日の公演は18時〜。しかし、物産展でも初日は4時間も待った
という話もあったので、ひとりぼっちで待つのは辛いけど、
11時に家を出る。大阪駅で居座れるように食料と飲み物を買い、
いざ会場へ。

もう地下から行列が続いて地上まで・・・みたいなのを想像して
したら意外に少なかった。とりあえず先は長いと思い、まず
トイレへ。

トイレから戻って来ると何人か増えていた。

これはやはり危険だ。

慌てて当日券の最後尾であろう並びの後につく。
すると、前に座っていたお姉さんが後を振り返った。

「あの、、、これ並んでるんですよね?」

「そうですよ。コレだけで通じ合えましたね(微笑)」

前に座っていたお姉さんも一人で来られてたので、それから
ずっと話しながら、販売を待つ。

途中、階段に座らないでという警備員さんからの注意があって
2列に並び直すことになり、それがきっかけでさらに前の人とも
交流が始まる。運良く?この3人は一人での乗り込みだったので
急速に仲が深まった。

今まで大泉さんのことを語れるのは妹しかいなかったので、
こんなにオープンに、マニアックな話をできる喜びを3人で
語り合う。

だいぶ打ち解けてきたところで、会場の案内係と思われる
お兄さんが、人数を数えに来る。そして私のちょうど後の人から

「まだ座席数が確定してないですけど、もしかしたら当日券を
購入できないかもしれません。それでもよろしいですか。」

というようなことを言われている。・・・ということは

私までは確実に見れるってこと?

どうなるか分からない状況で待つこと2時間余り。
ようやく3人に安堵の表情が浮かんだ。

補助席のためパイプイスで前売り券より若干お高かったが、
なんと5列目で見ることが出来た。角度がものすごくあるので、
お芝居の構成上死角はあったがそんなのを差し引いても十分
お得で、お芝居を堪能できる席だった。

初めて見たお芝居が2人芝居で、ずーっと出っぱなしだった
ので、展開があるお芝居にいつの間にか引き込まれていった。

6月2日の日記

2005年6月2日 日常
心を捕まれる瞬間はいつ襲ってくるか分からない。

何にも考えていない、無のときでも、何か違うことをしている
ときでも、急に心が反応してしまう。

あれはどうしてなんだろう。

頭で考えても分からないのは、心は別に(胸)にあるから
だろうか。

ドキッとした瞬間、思わず胸を押さえてそう思った。

5月31日の日記

2005年5月31日 日常
平日に日記を書く余裕が出てきている。素晴らしい。

しかし、どうも体調が悪い。

お腹の具合がよろしくないのだ。

私は緊張するとどうも腸に出る。
今まで数々の試験・試合も腸をかばいながら、
またビオフェルミンS錠を服用しながらであった。

今までは薬を飲めばそれからは平気だった。
しかし、最近は薬を飲んでもなお、危ない。

明日からは正露丸に挑戦してみるが、腸が緩くならないために
飲む薬や処置はないものか、、、。
変なものも食べてないのになぁ。

明日はいよいよ私にとって、今年一番のメインイベントの
詳細が発表される。これで明日も1日乗り切れる。

遠くにその人の存在を感じれば感じるほど、もっともっと
そばでその存在を感じたいと思う。
そのためならどんな辛いことも乗り越えられる気がする。

私は自分に甘いから、なにかエサがないと頑張れない。

今日も明日もその先も、毎日頑張る理由を心の支えに
仕事に行ってるんだなぁとつくづく感じる。

5月30日の日記

2005年5月30日 日常
友達に手紙を書いた。

小学校の時は郵便屋さんになりたかった。

手紙をもらうのが大好きだったから、私も人に手紙を運んで
喜んでもらいたかった。

今でも手紙を送ったり、送られたりするのが好きだ。

距離を越えるメールも確かに便利だが、手間をかける手紙は
気持ちがより伝わる気がする。
なんとなくもの悲しくなることってある。

今週は月曜日は7時半出勤で、一週間が長くて仕方なかった。

でも、働くリズムになんとなく慣れてきている自分もいる。


そしてなぜか今日はとっても寂しかった。
誰かによりかかりたかった。

失敗。

2005年5月26日 日常
今日は、残業も5分!で終わり、早々と帰宅できるはずだった。

いや、正確には帰った。

しかし、家の鍵を会社に忘れて帰っていた。

ロッカーの鍵を私はどうも忘れてしまいがちなので、
それならばと家の鍵と一緒につけたのだが、そしたら、
ロッカーに鍵をつけっぱなしで帰ってしまった。

運良く、そのとき帰る先輩から連絡があり、その先輩の
最寄り駅まで取りにいけばいいことになった。

はぁ〜、先輩が連絡してくれて助かったぁ。

でも明日、行ったらみんなに笑われるのかなぁ。

でもこのミスが仕事で起きなくてよかった。
明日で今週のお仕事も終わる。今週末は家でゆっくりしてよう。

5月19日の日記

2005年5月19日 日常
最近、ようやく朝起きるのに慣れてきたと思う。
こまめにお洗濯をすることにも慣れた。

明日は働いてから多分、初めてだろう。金曜日に予定がある。

院のときの同期で集まるのだ。

近くにあと2人ほど残っていたのだが、修了式以降、全く
連絡をとっていなかった。それが、東京に行った子が研修か
なにかでこっちに2〜3日滞在ということで連絡があり、
久々の再会となる。

まだ、何時にどこ集合かも聞いてないのだが大丈夫だろうか。

それはそうと、明日はコブクロがMステに出る!
会場が、お茶の間が、コブクロの声に聴き入る姿が目に浮かぶ。
オリコンも2位だったそうで・・・。
どんどんビックになられるコブクロ。

これから始まるツアーが楽しみだ♪

残業ありませんように☆

どうやら・・・

2005年5月13日 日常
私は訛っているらしい。

まぁ、私は関西人ではなく、石川人なのだから、当然だ。

大学は不思議と関西人が周りにそんなにいなかった。
また、少しいた関西人は地方人に囲まれすぎて、色々な
お国言葉を覚えてしまっていた。

働くようになって、周囲が関西人だらけになってしまった。

先輩とは敬語で話すため、そんなに訛っているとは思われない
だろうが、同期の子と話すと、相当おもしろいイントネーション
で話しているらしい。

<今日言われた訛り・イントネーション>

富山   コタツ   しとらん   やっとらん
おもしー   せん?しん?  

関西弁をしゃべろうと思っていないのだから、訛ってるのは
当然だろう。そこに関しては否定しない。

しかし、訛ってると笑われるのは、なんとなく腑に落ちない。

だって、関西弁自体訛ってるのに、どうして北陸の訛りが
笑われる必要があるんだろう?

それにはやはり地域性の問題が生じているのだろう。

かつて、日本の中心だった関西。

裏日本と呼ばれている北陸。その中でも、またパツとしない
能登半島(しかし、半島では日本で一番大きいゾ)・・・。

そりゃあ、引け目を感じない方が無理よ。まず、北陸の方言が
メジャーじゃないもんね。石川って言ってるのに、東北地方とか
言われちゃうもん。

アナウンサーじゃないし、直さなければ仕事に支障が出るなんて
こともないので、こーなったら意地でも(別に意地じゃなくても
できるけど)直さず、このまま話し続けてやろう。

実家に帰ったら帰ったで、関西のイントネーションになってると
言われ、こっちでは訛ってると笑われる。

私は石川人でも関西人でもないのだろうか。。。

5月11日の日記

2005年5月11日 日常
昨日、院の友達とメッセンジャーで3週間ぶりくらいに
話した。

彼は、北海道人で私に色々情報をくれる。素晴らしい存在だ。

昨日も、他の人には出来ない大泉さん話に花が咲いてたら、
なんと午前1時をとうに過ぎていた。。。

慌てて2人とも切り上げて、寝たのが2時半。
本日の起床朝5時半!

さすがに今日は辛かった・・・。

今日は研修だったので、帰りに梅田を通るため、今日から
開催される阪急の北海道物産展に行こうと思ったら

5時間待ちという報告をHPで発見。泣く泣く直帰いたしました。

土日しかお休みはないので、日曜日に妹と行ってこようっと。

すんごい人なんだろうなぁ、、、

4月29日の日記

2005年4月29日 日常
今日は仕事が終わってから同期の子10人と飲みに行った。

やっぱり先輩と飲むのと違って、気持ちのいいというか、
リラックスしてお酒が飲めた。

こうやって同期がいるのっていいなって思った。

連休もカレンダー通りしかないけど!先輩方が忙しすぎて
あんまり仕事教えてもらってないけど!これからもグチを
いいあって頑張って行こうと思った。

次は焼き肉だ!

4月27日の日記

2005年4月27日 日常
週の初め2日間と東京で研修を受けてきました。
しかし、東京といっても区ではなく、門限は8時。
経費節減のため、ご飯は出ないのでそのときだけ外出が
許されるという軟禁生活だった。

私は東京に行ったことがなかった。また、行きたいとも
思わなかった。最初にこの研修の話を聞いたときに、この
仕事辞めようかなぁなんて思ってしまったりもした。

そして、研修に参加・・・。

最初から嫌々だったのに、あの軟禁状態。

東京研修はもう嫌だぁ。

その研修中に起こった今回の列車事故。
東京組の人はそうでもなかったが、関西組は昼休みに
テレビにかじりついていた。私は地方出身者なので、
あの方面に知り合いはいないが、周りはやはり友達がいたり、
自分が使っている路線だったりした。

危険はいつ何処であうのか分からないものなんだなぁと
実感。

連休はカレンダー通りだが、明後日から2泊3日で実家に帰る。
何もしないで、ぐーたら出来ると思うと楽しみで仕方がない。

あと、1日だ。
明日もがんばろう。

半月経ちました

2005年4月17日 日常
就職して早くも半月が経ちました。
いつの間にか経っていったっていう言い方が正しいと思う。

でも、この2週間ずーっと研修ばっかりで意義や意味ばかりを
習っていたので、明日からの実務が結構心配だ。

慣れです。

何回もいわれたが、やってないから本当にそうなのかぁ?なんて
思ってしまう。でも、明日からの仕事がこれからずーっと続くんだ。
適応能力が低いので慣れるのにかなり時間がかかるのは
分かっている。少しずつ慣れようではないか。

「命まではとられない、安心して頑張りなさい。」

私の性格をきっちり捉えた父のアドバイス。
この言葉を胸に明日実務にチャレンジしようではないか。

4月3日の日記

2005年4月3日 日常
1日に入社式みたいなものに参加し、さっそく配属支店に赴き、
お話を聞いてきた。

思い起こせば、大学の入学式・クラブの入部・初めての乱打参加。
全てが、緊張で慣れるまでかなりの日数が必要だった。

なんてことを言い聞かせながら、1日は過ごした。

家族・親戚みんなからくれぐれもお腹壊さないようにと
連絡があった。みんな私のガラスのハートをよくご存知(笑)

クラブの入部でさえ、慣れるのに夏合宿までかかってしまって
るんだ。どう考えても会社に慣れるのはもっと時間はかかるだろう。
就職するときに父から手紙をもらった。その中には「会社は所詮
会社。命までは取って食われない。」と書かれていた。

常にこの言葉を念頭において、頑張ろう。


しばらくはヘトヘトで更新出来ない可能性大です。

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蒼

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